【株式会社ディライト】人材サービス

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株式会社ディライト 人材派遣部門 大津さん

スーツを着た仕事をしてみたい」、それが葬儀業界デビューのきっかけに。

株式会社ディライト 人材派遣部門のスタッフとして採用されて以来、現在はスタッフマネージメントに取り組んでいる大津さん。彼が未経験から葬儀業界という仕事にチャレンジすることを決めたのは、「人生最後のセレモニー」という求人サイトの記事を見たことがきっかけでした。大津さんはフランスツアーも行ったことがあるちょっと有名なバンドのメンバーでした。「有名にはなってきたが継続的に仕事があるわけでもなく、生活を維持していくことも大変でした。そんな時にパートナーから定職に就くように勧められ転職しようと決意しました。偶然ですが、バンド時代に最後に作った曲が「ラストセレモニー」というタイトルで、求人サイト募集枠に「人生最後のセレモニー」とキャッチフレーズが謳われていました。何かのご縁を感じてしまい、株式会社ディライトのセレモニースタッフに応募しようと決めました。バンドマン時代、ライブをしている時にいつもお客様が楽しんでいるのかどうか、いつも気がかりでした。日頃から相手の立場を考えながら行動していたので、『自分は人に気遣いができるような仕事が向いているのかもしれない』と感じるようになったのも転職のきっかけですね。」葬儀セレモニースタッフの仕事に加え、もう一つこだわりたかったのは「スーツを着た」仕事であること。バンドマンだったこともあり働きながらスーツを着ることに憧れていたという。葬儀のことは分からないけど人の為になる仕事をしてみよう――その思いに後押しされ、大津さんはチャレンジを決めました。

ゼロからの徹底した研修を通して、知識だけでない幅広い経験を積んだ。

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葬儀業界未経験でも無事に選考を通過し、見事採用が決まった大津さん。業界に入って分かったことは、ほとんどの方が未経験から始めていること。「ディライトでは初心者のための研修が徹底されており、知識だけでなく現場研修や社内研修も豊富です。初日からみっちりと研修が詰まっており、同期も未経験者ばかり。本当にゼロからのスタートでしたね。みんなで助け合いながら研修をすることで、お互いへの気遣いだったり協力し合うことの大切さを学ぶことができました。備品の搬入から設置、搬出まですべて自分たちでやるので、もちろん大変でしたが、それ以上に葬儀のセレモニーを行うことの大切さを今でも忘れません」いろいろなことを経験したい、という好奇心旺盛な大津さん。現在では葬儀セレモニースタッフはもちろんのこと、スタッフ管理やシフト管理などマネージメント業務を手掛けています。現場を通じて分かり合えているからこそ、スタッフとの連携も固く、マネージメント業務にも意欲的に取り組んでいるようです。

 

仕事のやりがいは、お客様が心から「感謝」していただけること。

葬儀セレモニースタッフの仕事の魅力について「ご遺族が心から満足して、喜んで頂けること」と語る大津さん。とにかく人が好き、という大津さんに、特にどんな場面で仕事のやりがいを感じるのか聞いてみました。「葬儀は残された遺族が故人のために行います。そこには故人の遺志や遺族の想いが重なり合い、10の葬儀があれば10の方法があるくらい、さまざまです。やり直しのきかない葬儀だからこそ、スタッフも綿密に打ち合わせを行い、ときにはスタッフも遺族が心から満足してもらえるように『サプライズ』をすることもあるんです。先日の葬儀では故人が趣味としていたのが飛行機の模型作りというお話を聞いていたので、飛行機の模型を購入して制作しました。当日ご遺族に模型をプレゼントしたところ、涙を出しながら『故人も大変喜んでくれると思います。大津さん、本当にありがとうございます。』とお言葉を頂きました。あまり器用ではないので苦労して作って良かったなと心から思えるんです。」またお客様だけではなく、一緒に働く仲間との交流も大きな魅力であるとのこと。葬儀業界は葬儀社だけでは成り立たず、様々な職種の方々が集まって初めて葬儀のセレモニーが行います。よりよい葬儀を行うためにもいろいろな方々と交流を深めながらコミュニケーションを大切にしているそうです。

体調管理が基本だからこそ、休日はしっかりリフレッシュ。

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仕事が休みの日は、家族とショッピングモールへ出かけたり、友達とカフェで片手にコーヒーを持ちリラックスしながら話をしたりと比較的ゆっくりと過ごすことが多いようです。何よりしっかり休んでONとOFFのスイッチを切り替えることを大切にしているそうです。「とにかく身体が資本だから、体調管理は非常に気を遣っています。栄養価の高いものを厳選してヘルシーな食事をきちんと摂り、なるべく早く寝るようにする。そして適度に運動するように心掛けています。最近ではコーヒーが身体に良いと聞いたのでかなりハマッてます(笑)」とコーヒー片手に語ってくれました。

 

感謝の気持ちを忘れなければ、未経験からでも活躍できる。

バンドマンからの転職、未経験から葬儀業界の世界に飛び込み、充実した毎日を送っている大津さん。そんな彼が普段から心がけているのは、「感謝」だそうです。「葬儀は接客業でもありサービス業でもあり、でも非日常的なことだからより気を遣わなくてはいけない仕事です。時間に追われて忙しさでバタバタしてしまったり、ときにはお客様からお叱りの声を頂いたりすることもあります。大変なときもありますが、いつも人だけでなく物に対してもありがとうという感謝の気持ちを絶やさないようにしています。」今後もいろいろな仕事にチャレンジしたい、と熱く語ってくれた大津さん。最後に、未経験から葬儀業界を目指す方へメッセージをいただきました。「普段は触れることが少ない業界ですが人とのつながりを再認識できて、自分の未来に必ず役に立つはずです。最初は迷いもあると思いますが、一歩踏み出して新たな未来を作り上げてみてください。」

大津さんが働いている会社「株式会社ディライト」http://delight.co.jp

businessinfo
【葬儀業界の人材派遣・人材紹介・集客支援】
各企業の特色ある制度を紹介する「人財力100」にて「人材採用と育成に力を入れている企業」として取り上げられ 未経験でも「プロフェッショナル」に育つ徹底した研修制度を特色として、若い人たちが活躍する社風であることが紹介されています。
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この記事の著者

フューネラルタイムズ【記事ガイド】記事ガイド

【記事ガイド】葬祭ディレクター1級 佐藤 紗枝
葬儀施行1,000件の実績を持ち、幅広い知識も兼ね備えた葬祭ディレクター。その人柄からも消費者から絶大な支持を受けている。

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